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2017年7月18日 配偶者の相続、増加へ(住居は遺産分割の対象外

民法の相続分野の見直しを進めている法制審議会(法相の諮問機関)の部会は18日、婚姻関係が20年以上の夫婦の場合、配偶者が生前贈与や遺言で与えられた住居は、相続人が遺産分割で取り分を計算する際の対象から除外する案をまとめた。配偶者は、法定相続に基づくと住居を除いた遺産の2分の1を得ることになり、住居を含めた遺産の2分の1を得る現在の仕組みよりも取り分が増える形となる。

現行法では、配偶者が住居の所有権を得ると、評価額によっては、残る遺産の分割で得られる財産が少額にとどまり、高齢者だと生活が不安定になる恐れがある。今回の案は、そうしたケースを防ぐ狙いがある。

法制審部会案のポイント ◎故人が遺した預貯金は、相続人が遺産を分割する前でも、一定の仮払を受けられる制度を創設する  ◎2018年1月頃までに要綱案を作成し、同年の通常国会に民法改正案を提出する

 

 

2017年6月29日 (徳島県手をつなぐ育成会)相続セミナーを開催

「親心の記録」を寄贈させて頂いてから1ヶ月、「状況が変わるから鉛筆で記入している」という方がおられました。上手く使用して下さっています。このノートが、障がいのある方をサポートするためのお役に立てれば幸いです。

親の高齢化及び親亡きあと後問題は、ご家族にとって切実な問題だとお聞きしております。

2015年に「任意後見契約」作成件数は初めて1万件を突破したものの、認知症予備軍を含めると65歳以上の4人に1人の割合だそうです。認知症で長生きする時代です。親自身の老後の安心を確保するための生前3点公正証書が争続・認知症の救世主となります。「財産管理委任契約」「任意後見契約」「公正証書遺

認知症になってからでは出来ない公正証書です。そのことをお伝えしております。

2017年6月13日 (徳島女性経営者ネットワーク)相続セミナーを開催

徳島県内の農家のお母さんで組織する徳島女性経営者ネットワークの年次総会後に「専門用語を使わない相続・遺言講座」を開催です。

農業経営のこと・農産物の安心と安全・家庭の主婦として、毎日パワフルに活動されているお母様方です。

この機会ですから、少しこれからのこと。見つめてみませんか!ということで、世間の相続の実情等をお話しさせて頂きました。

「うちはねえ、、、、」「あら、そんな事があったの知らんかったわ」「そらそうやわ、言うてないもん」等、大変活発な会になりました。

後日の1泊研修旅行の夜自由時間には、「折角だから、みんなでエンディングノートの記入をしましょう!」ということにしていますと、お仰っておられました。私どもセンターのオリジナルノートです。

私どもセンターの講演会では、ご参加頂いた方にオリジナルのエンディングノートをお配りしております。

 

 

2017年4月24日 「親心の記録」を寄贈しました

本日、社会福祉法人徳島県手をつなぐ育成会様に「親心の記録」を4,500部寄贈いたしました。

「親心の記録」とは障がいのある子をもつ親御さんが、「親なきあと」にその子を支援してくれる方々にその子のことを知ってもらうため、情報を書き留めて託すための冊子です。

育成会様を通じて徳島県内の特別支援学校等、障害者支援施設、また育成会の会員様へ配布いただける予定です。

 

当センターでは「親心の記録」の寄贈活動のほか、「親なきあと」について1時間無料相談も行っています。分かりやすい言葉でご相談をお受けいたしますので、ぜひご利用ください。